8回、作新の渡辺が同点の2点適時打を放つ=甲子園

 第103回全国高校野球選手権大会第6日は19日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2回戦2試合を行い、栃木県代表の作新学院(10大会連続16度目)は香川県代表の高松商(2大会連続21度目)に7-10で惜しくも競り負けた。

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 6-6で迎えた八回裏。中堅の深い位置で、勝負を決定づける打球がはねる。相手の2点適時三塁打。作新学院の捕手・渡辺翔偉(わたなべかい)は悔いた。「林(はやし)(拓希(ひろき))の一番良いカットボールで勝負にいった。打者が上だった」