西川鎭央県議

 次期衆院選の栃木2区に、自民党の西川鎭央(にしかわやすお)県議(49)=さくら市・塩谷郡選挙区、1期=が立候補する意向を固めたことが19日、関係者への取材で分かった。近く正式に表明する見通し。2区には自民県連が公募で五十嵐清(いがらしきよし)元県議(51)の擁立を決めており、自民の分裂選挙となる公算が大きくなった。

 関係者によると、西川県議の父親で現2区支部長の西川公也(にしかわこうや)元農相(78)が同日、党本部で二階俊博(にかいとしひろ)幹事長や林幹雄(はやしもとお)幹事長代理と会談。二階氏らは西川県議の立候補を了承したという。西川県議は早ければ来週中にも立候補を表明するとみられる。