ピンクの実、粒ぞろい ブルーベリー鉢植え出荷佳境 大田原

 【大田原】市内約30軒のブルーベリー栽培農家で出荷作業が佳境を迎えている。増村博之(ましむらひろゆき)さん(68)=埼玉県三郷市=方の市内の農場では、今年から本格的に出荷を始めた品種「ピンクレモネード」などの出荷がピークとなっている。

 増村さんは1990年ごろからブルーベリーの栽培を開始。佐良土と南金丸の農場計約70アールで主に7品種を露地で計約600本、鉢植えで計約2万鉢を栽培している。ピンクレモネードは鮮やかなピンク色が加熱しても変化しないのと、爽やかな甘さが特徴。アメリカ産の品種で、主に首都圏向けに出荷している。