決勝で相手選手をマークするブラーゼンの西尾憲(左から2人目)=宇都宮競輪場

 自転車ロードレースチームが全国各地の競輪場で熱戦を展開する「JCLバンクリーグ」の最終戦が18日、宇都宮競輪場で無観客で行われ、那須ブラーゼンがリーグ3年目で初優勝を飾った。

 同リーグは1チーム3~4人で、2チームが同時出走。3周目以降の奇数周回の先着チームが1ポイントを獲得し、3ポイント先取で争う。宇都宮ブリッツェンなど6チームが出場した。

 ブラーゼンは予選リーグを2勝で突破。チーム右京との決勝では、金子大介(かねこだいすけ)が2点を先取した後に同点に追い付かれたが、最後は渡辺翔太郎(わたなべしょうたろう)がゴール前のスプリントで競り勝った。ブリッツェンは、予選リーグ1勝1敗で決勝に進めなかった。