県警は18日、下野署の留置施設に留置している50代男性容疑者が新型コロナウイルスに感染したと発表した。5月に逮捕してから単独で留置しており、感染経路は不明という。

 県警によると、男性容疑者は16日に悪寒などの症状を訴え、翌17日に38度以上の発熱があり、医療機関の検査で陽性と判明。現在はのどの痛みなどがあり、同施設で留置を続けている。

 逮捕後は複数人と面会し、差し入れを受けるなどしていた。他の被留置者、職員、面会者の中に体調不良者はいないという。