作新の小針監督、高松商の長尾監督(右から)

 夏の甲子園で2019年の前回大会に続く2大会連続の初戦突破を目指す作新学院は大会第6日の第4試合(19日午後3時半開始予定)で2大会連続21度目の出場となる高松商(香川)と2回戦で対戦する。作新学院の小針崇宏(こばりたかひろ)、高松商の長尾健司(ながおけんじ)両監督に相手チームの印象やキーマン、勝敗のポイントなどを聞いた。

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 -相手チームの印象は。

 小針 全国を代表する伝統校であり四国を代表する強豪校の一つ。近年、明治神宮大会で優勝するなど全国レベルでも安定した実力を持っているチーム。

 長尾 10大会連続ということは本物の力を持っている。打者は簡単に終わらず、投手は苦しみながらホームを踏ませない粘り強さがある。3年生を中心に勝利への執念を感じる。