夏イチゴ特産化へ順調 日光・足尾中の生徒ら初収穫

 【日光】足尾地区の特産化を目指し、足尾中で生徒が栽培する夏イチゴ「なつおとめ」が順調に育ち、11日に初めての収穫が行われた。3年生8人が真っ赤に実ったイチゴを味わい、「甘い」と笑顔を見せた。

 県や市、宇都宮大の支援で5月に苗を植栽。生徒たちは毎日の水やりなどで丹念に世話をしてきた。地域住民による学習支援組織やNPO法人「足尾に緑を育てる会」の協力もあって約60株のほとんどが育ち、次々と結実している。