宇都宮地方気象台は18日午前6時27分、「大雨と雷及び降ひょうに関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県北部では18日夕方にかけて土砂災害に警戒するよう呼び掛けている。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、県内は18日夜遅くにかけて大気が不安定な状態となる見込み。午前8時現在、那須塩原市と那須町に大雨警報(土砂災害)が発令されている。

 県内ではこれまでに降った大雨によって地盤が緩んでいるところがある。北部山地を中心に18日昼過ぎから夕方にかけて雷を伴って局地的に1時間に30ミリの激しい雨が降り、その後も18日夜遅くにかけて断続的にやや強い雨が降るという。

 気象台は、北部では18日夕方にかけて土砂災害に警戒し、県内全域では夜遅くにかけて土砂災害や落雷、突風、降ひょうに注意するよう呼び掛けている。