初挑戦の田んぼアート、ベリーちゃん出現 鹿沼・南押原

 【鹿沼】南押原コミュニティセンター西側の田んぼに市のシンボルキャラクター「ベリーちゃん」が登場し、センター内にある千葉省三(ちばしょうぞう)記念館を訪れた人たちを楽しませている。

 同地区の旧児童館の後を受けた事業の一環として、実行委員会(福田裕(ふくだゆたか)会長)が企画。約26アールの水田を利用し、「なすひかり」の中に古代米や観賞米の「ゆきあそび」「べにあそび」「あかねあそび」などを植え、白やオレンジ色などを出した。

 田植えは6月上旬に実施。青森県や小山市、那須塩原市内の田んぼアートを視察した善林俊雄(ぜんばやしとしお)副会長(69)らが担当した。善林さんは「CGなどを使わず、全て手作業。手間がかかっている」と話す。