「WISEチョーク」を紹介する楢崎選手(UDN SPORTS提供)

楢崎選手らが共同開発した「WISEチョーク」

「WISEチョーク」を紹介する楢崎選手(UDN SPORTS提供) 楢崎選手らが共同開発した「WISEチョーク」

 東京五輪スポーツクライミング男子複合で4位入賞と健闘した宇都宮市出身の楢崎智亜(ならさきともあ)選手が開発に携わった栃木県発のスポーツクライミング用チョーク(滑り止め)が商品化され、スポーツ用品製造のアクトビ(鹿沼市下横町、安生智基(あんじょうともき)社長)が24日、自社の電子商取引(EC)サイトで取り扱いを始める。「栃木県でトレーニングして強くなった」と話す楢崎選手は、商品に地元への恩返しや感謝の思いを込めたという。

 このチョーク開発は、「アスリート・コンサルティング事業」を手掛ける経営コンサルティングのTSUNAGU(ツナグ)=宇都宮市宮原1丁目、斎藤航(さいとうわたる)社長=が中心となり、関係者を取りまとめた。