宇都宮地方気象台は17日午前6時、「大雨と雷及び降ひょうに関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では18日にかけて雨が続く見込みで、土砂災害に注意する必要があるとしている。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、県内ではこれまでに降った大雨によって地盤が緩んでいるところがあるという。

 県内では17日昼過ぎから夕方にかけて、雷を伴って局地的に1時間に30ミリの激しい雨が降る見込み。その後も17日夜遅くにかけて強い雨が断続的に降り、18日にかけて雨が降り続くとしている。

 そのため、再び土砂災害の危険度が高まり、警報級の大雨となる可能性がある。気象台は、18日にかけて土砂災害に注意・警戒し、低い土地の浸水や河川の増水、落雷、突風、降ひょうに注意するよう呼び掛けている。