開庁となった鹿沼市役所行政棟の一部

 【鹿沼】市役所新庁舎で第1期工事分の部署移転がこのほど完了し、16日から新庁舎と坂田山2丁目の仮庁舎で本格的な業務が始まった。

 新たに新庁舎行政棟で業務を開始したのは、まちづくり戦略課など総合政策部の3課と、都市計画課など都市建設部の5課、行政経営部の行政経営課と人事課の計10課。

 また、仮庁舎には観光交流課など経済部の6課と行政経営部の契約検査課のほか、農業委員会、選管管理委員会、検査委員の三つの事務局が移転した。

 市庁舎整備推進室によると、移転に伴う廃材や機材の処分などを行った後、9月から本格的に旧庁舎の解体工事が始まる予定。行政棟の別棟などを建設、整備する第2期工事は2023年3月に終了する見通し。