市役所の敷地で始まったキッチンカー営業

 新型コロナウイルス禍で苦境にある飲食業を応援しようと、足利市は16日、キッチンカー(移動販売車)でテークアウトメニューを販売する市内の事業者向けに、市役所の敷地を開放する取り組みを始めた。

 場所は市役所本庁舎と北側駐車場の間の一角。初日はJR足利駅前のラーメン店「麺や松」が出店し、冷やしラーメンを提供した。正午をすぎると、昼食休憩の職員らが列を作った。

 10月末まで毎月希望を募り、毎週月~金の午前11時~午後2時、2店ずつ出店する。今月は、ギョーザやレモネード、ケバブなどの7店が参加する。