夏祭り体感ブースを満喫する子どもたち

 【佐野】高萩町のイオンモール佐野新都市で、2階の空き店舗スペースを活用した夏祭り体感ブースが開設されている。入場無料で22日まで。

 新型コロナウイルス禍で祭りや花火大会の中止が相次ぐ中、少しでも夏の雰囲気を楽しんでもらおうとイオンモールが初めて実施。

 新店舗の開店を待つスペース約165平方メートルに赤や青、緑の風鈴約100個を飾り付けているほか、プロジェクター4台で花火や金魚などを映し出して夏祭りを演出している。

 14日はあいにくの雨天で買い物客は少なかったが、ブースには多くの家族連れが訪れ、子どもたちが楽しそうに駆け回っていた。

 家族4人で訪れた宇都宮市羽牛田町、会社員手塚優子(てづかゆうこ)さん(36)は「今年は花火などを見せてあげられなかったので、娘たちがうれしそうにはしゃいでいてよかった。お祭り気分で楽しいですね」と話していた。