宇都宮地方気象台は13日午前5時50分、「大雨と雷及び降ひょうに関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では14日にかけて断続的に激しい雨が降り、広い範囲で大雨になるとしている。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、県内では前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、大気の状態が不安定となっており、14日にかけて前線の活動が活発となる見込み。

 13日は1時間に40ミリ、14日は1時間に30ミリの激しい雨が降り、広い範囲で大雨になるという。これまでに降った雨で地盤の緩んでいる地域があり、予想以上に発達した雨雲が停滞した場合には、警報級の大雨のおそれもある。

 気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や突風、降ひょうにも注意するよう呼び掛けている。