オンライン形式の委嘱式に出席したいちご王国アンバサダー=11日午後

 県産イチゴのブランド価値を向上させようと、県農政部は11日、「いちご王国アンバサダー」を計10人に委嘱した。同アンバサダー委嘱は初めてで、ユーチューバーや料理人、生産者など発信力の高い外部の意見を取り入れたPR活動を進める。任期は2022年3月末まで。

 オンライン形式で行われた委嘱式で、県経済流通課の白鳥幹久(しらとりみきひさ)課長は「(PR活動の)シナリオはないので、自由な意見がほしい。いちご王国として栃木県を推していきたい」とあいさつ。任命を受けた10人は、それぞれの強みを生かした発信に意欲を示した。

 アンバサダーは次の通り(敬称略)。

 イチゴ新規就農者 赤井のりこ▽TUMMY代表取締役CEO 阿部成美▽ユーチューバー カミシロ▽フリーアナウンサー 木村彩乃▽NHK宇都宮放送局長 黒崎めぐみ▽とちぎ観光いちご園連絡協議会長 栃木浩一▽実践女子大4年 西村真奈衣▽ザ・リッツ・カールトン日光総料理長 早坂心吾▽栄養士 本多洸亮▽野菜彫刻家 Meica