県大会はけがで2イニングのみの登板に終わった作新の左腕・井上。甲子園の舞台で雪辱を期す(県大会決勝から)

 全国高校野球選手権大会第6日の第2試合(15日午前10時半開始)の2回戦で高松商(香川)と対戦する作新学院ナインは11日、大阪市内のグラウンドで実戦形式の練習を行った。

 練習は午前11時にスタート。小針崇宏(こばりたかひろ)監督は「初戦のつもりでいこう」とのテーマを掲げ、選手たちはそれぞれ試合を想定しながら約2時間にわたって汗を流した。

 練習後は宿舎に戻り、ミーティングや体のケアに充てた。ナインは明日も大阪府豊中市内で約2時間練習を行う予定。

■「自分が勝たせたい」

 1年秋から名門の背番号1を背負う左腕が甲子園の舞台で捲土重来(けんどちょうらい)を期す。作新学院の主戦井上力斗(いのうえりきと)は「次こそは自分の投球でチームを勝たせたい」と力を込める。