簡易モーターを作る親子

 【那須塩原】親子で電気の安全な使い方や省エネについて勉強する「電気安全教室」が7日、西那須野公民館で開かれ、近隣の東小1~6年生と保護者ら約30人が参加した。

 親子で夏休みの思い出をつくってもらおうと、同校学区内の中央地区コミュニティ青少年部会と同公民館が毎年テーマを変えてイベントを開催している。

 今回は関東電気保安協会職員が出前授業を実施。親子は単3電池や磁石、エナメル線の輪などを使った簡易モーターを作製し、電流や磁力の関係で実際に輪が回ると驚いた様子だった。

 このほか講演や実験を通じて「ぬれた手でプラグを触らない」など電気の正しい使い方も学んだ。母親と参加した東小5年桜井昊(さくらいそら)さん(10)は「これからの生活に生かしたい」と話した。