レクリエーションを通じて英語を学ぶ児童ら

 【真岡】市教委は5、6の両日、柳林の市自然教育センターで「イングリッシュサマーキャンプ」を開いた。市内の小学校に通う5、6年生が各日約30人参加し、英語指導助手(AET)16人とともにゲームなどを通じて英語でのコミュニケーションを楽しみながら学んだ。

 例年は1泊2日で実施しているが、新型コロナウイルス感染防止対策として、両日とも同内容で参加者を入れ替えて行った。

 児童は10班に分かれ、各班に1、2人のAETが加わった。午前は自己紹介などの後、施設内の各所に貼り付けられた英文のクイズを探して答えるレクリエーションに取り組んだ。

 午後は、特製パスポートを手にした児童らが“世界旅行”を体験。AETの出身地であるニュージーランドやメキシコなど6カ国のブースを巡り、AETが各国の文化などを紹介した。

 長田小6年堀田青利(ほったあおり)さん(12)は「難しかったけど、英語で発想するのは楽しかった」と喜んでいた。