県消防防災課は10日、熱中症の疑いで6日に搬送された小山市、女性(74)が重症だったと発表した。

 同課や小山市消防本部によると、6日午後4時50分ごろ、自宅居間で倒れているのを家族が発見し、119番した。搬送時、意識障害などがあり、39・4度の発熱があった。室内のエアコンは使われていなかったという。

 10日は午後4時時点で計6人が熱中症の疑いで搬送され、死亡または重症者はいなかった。