選手にボールの投げ方を教わる子ども

 【小山】野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)やサッカーの選手による子ども向けスポーツ体験イベントが8日、喜沢のおやまゆうえんハーヴェストウォークで開かれた。

 子どもたちの夏休みの思い出にしてもらおうと、ハーヴェストウォークが企画。GBや市内を拠点に活動するサッカーの社会人チームFC CASA(カーザ)の選手ら計約20人がイベントに協力した。

 この日は時折雨が降ったが、幼児から中学生までの子どもが多く訪れた。選手たちは野球のストラックアウト体験やサッカー教室など4つのブースに分かれ、「ナイスパス」「いいね」などと、子どもたちに声を掛けて技術指導した。

 サッカー教室で汗を流した小山城北小2年工藤葵晴(くどうあおば)君(7)は「指導してくれた選手のフェイントが速くてボールが取りにくかった。6点くらいゴールを決められてよかった」と満足げに話していた。