ヒマワリの花を見ながら迷路を楽しむ来場者

 【佐野】植下町の佐野観光農園アグリタウンで8日、夏の恒例イベント「ひまわり迷路」が始まった。同農園によると、天候次第だが今月中旬まで楽しめるという。

 迷路は、約50アールの畑で育てた約7万株のヒマワリで作られており、チェックポイントに置かれたキーワードを集めてゴールを目指す。毎年この時季に開催し、多くの家族連れやカップルなどが訪れる。

 9日は高さ1~2メートルに育ったヒマワリが大輪を咲かせる中、訪れた人が迷路を思い思いに歩き回った。

 群馬県館林市本町2丁目、自営業染宮弘和(そめみやひろかず)さん(49)は「新型コロナウイルス禍で子どもを遊びに連れて行ける場所が限られる。子どもは迷路をすごく楽しんでいた」と話した。

 午前10時~午後4時。中学生以上300円、小学生200円、幼児100円。(問)同農園0283・20・5215。