自転車ロードレースのジャパンサイクルロードレース(JCL)第5戦「コーユーレンティアオートポリスロードレース」は8日、大分県日田市のオートポリスサーキットフルコース(1周4.674キロ×25周=116.85キロ)で行われ、栃木県関係では市貝町出身の石原悠希(いしはらゆうき)(相模原)がトップと1分35秒差の2時間53分48秒で準優勝。那須ブラーゼンは谷順成(たにじゅんせい)の4位、宇都宮ブリッツェンは増田成幸(ますだなりゆき)の6位が最高だった。

 53人が出走したにもかかわらず、大雨の影響もあって10周回目には20人ほどに走行選手が絞られた。11周回目以降はアタック合戦が繰り広げられ、18周回目にできた7人の逃げ集団が少しずつ削られていき、残り4周回で飛び出した畑中勇介(はたなかゆうすけ)(キナン)がそのまま独走でゴール。2位を争う集団のスプリント勝負を石原が制した。

 JCL第6戦「山口ながとクリテリウム」は9月11日に行われる。