相撲団体決勝トーナメント1回戦 中堅戦で黒羽の鈴木(左)が張り手で攻め立てる=糸魚川市民総合体育館

 全国高校総体(インターハイ)は8日、新潟県の糸魚川市民総合体育館ほかで会期前競技の相撲、柔道、ボクシングを行った。

 相撲団体の黒羽は決勝トーナメント1回戦で箕島(和歌山)に0-5で敗退。個人決勝トーナメントは黒羽の相馬伸哉(そうましんや)、木村丈一郎(きむらじょういちろう)がベスト32となる1回戦で共に敗れた。

 柔道は男子団体1回戦で白鴎大足利が大成(愛知)と対戦し1-1だったが内容差で敗退した。ボクシングはライトフライ級の小川悠希(作新学院)、ウエルター級の林南斗(白鴎大足利)が共に初戦に勝利した。

■詰めの甘さ響き無念

 2大会連続の16強入りはならなかった。相撲団体の黒羽は決勝トーナメント1回戦で箕島(和歌山)に敗れ、無念の敗退。主将の鈴木雄山(すずきゆうざん)は「相手が強かったのはもちろんだが、勝負どころで勝てないのは実力不足」と唇をかんだ。