ホッケー男子決勝リーグ東原-白根巨摩(山梨)戦 前半、東原の斎藤(中央)がゴールに迫る=日光市ホッケー場

 関東中学スポーツは8日、日光市ホッケー場ほかでホッケー、陸上、競泳などを行った。

 ホッケーは男女共に東原が頂点に立った。男子の東原は決勝トーナメント2試合で17得点と圧巻の攻撃力で全勝し、4年ぶりの優勝。女子の東原は接戦が続いたが、1勝1分けで初の栄冠をつかんだ。また、男子は大沢、女子は今市・落合がそれぞれ準優勝し、県勢が上位を占めた。

 陸上は男子800メートルで梅原俊太(うめはらしゅんた)(間々田)が1分55秒82で優勝。2位に小川心来(おがわみらい)(氏家)、3位に小倉哲也(おぐらてつや)(中村)が入り、県勢が表彰台を独占した。

 競泳は女子200メートル個人メドレーで松村瞳(まつむらひとみ)(小山城南)が県勢最高の2位。剣道は男子団体を行い、壬生、小山三が8強入りした。

 また、雨天のため軟式野球、ソフトテニスなどはそれぞれ9日に順延。サッカーは準々決勝と5位決定戦に敗れた氏家が、全国大会出場の懸かる7位決定戦へ回った。

■攻撃力爆発、いざ全国へ

 関東の舞台でも「オレンジの戦士たち」は躍動した。ホッケー男子決勝リーグで2連勝し4年ぶりの頂点に立った東原。県大会から全勝で全国切符をつかむ圧倒的な強さを見せた。星野友晴(ほしのともはる)監督は「自分たちのホッケーができた」と満足そうな表情を浮かべた。