宇都宮地方気象台は9日午前6時42分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では9日昼前から夕方にかけて、局地的に雷を伴って激しい雨が降るとしている。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、台風9号に向かって暖かく湿った空気が流れ込む影響で、県内では9日昼前から夜の始めごろにかけて大気の状態が非常に不安定となり、雷雲が発達する見込み。

 昼過ぎから夕方にかけて、局地的に雷を伴って1時間に40ミリの激しい雨が降るという。予想より発達した雨雲が停滞した場合には、警報級の大雨となるおそれもある。

 気象台は、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意するよう呼び掛けている。