童謡を歌い継ぐために フェスティバル7月8日初開催 小山 

 【小山】市内を拠点に活動する「なつかしの童謡会」が主催する童謡フェスティバルが8日、市文化センター大ホールで初めて開かれる。当日は同会をはじめ数団体が出演し、「夕焼け小焼け」などの懐かしさが込み上げる約40曲を披露する。

 同会は2000年に発足。現在は県内外から50代~80代の約90人が参加し、童謡を次世代に歌い継ぐため、月2回の練習に励んでいる。14年には、イベントの実行委員会組織となる「童謡を学ぶ会」を同会内に編成し、準備を進めてきた。

 30日の練習では、イベントで指揮者を務める山根晴美(やまねはるみ)さんを講師役に約80人が練習に励んだ。歌っている途中でも全身の筋肉を使うよう意識し、抑揚の付いた歌詞の聞き取りやすい歌い方をマスターした。

 午後1時開演。大人1300円、子ども300円。(問)片柳(かたやなぎ)のり子(こ)さん090・9150・1214。