宇都宮地方気象台は8日午後4時55分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では9日昼前から夕方にかけて局地的に雷を伴い激しい雨が降る見込みとしている。

 気象台によると、九州の西に台風9号があり、北東に進んでいるため、県内では9日昼前から夜のはじめ頃にかけて大気の状態が非常に不安定となり、雷雲が発達する見込み。局地的に雷を伴い1時間に40ミリの激しい雨が降るという。予想より発達した雨雲が停滞した場合には、警報級の大雨になる可能性もある。

 気象台は、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷、突風、降ひょうに注意するよう呼び掛けている。