ロボットフォーラムの会員の連携で試作した走行用ベルトのある収穫物搬送ロボット=11日午後、県庁

 本県のロボット関連産業の振興を目指す会員組織「とちぎロボットフォーラム」の本年度のセミナー・交流会が11日、県庁東館で開かれ、会員ら約100人が出席した。フォーラム内の分科会会員が連携して試作したロボットなどが初めてお披露目された。

 紹介された分科会の成果の一つは、芳賀町のカワダロボティクスのヒト型ロボットに合わせて開発したロボットハンド。村田発條(宇都宮市)で人が行っている作業をロボットができるよう部品を試作した。