SUP上でのヨガを楽しむ親子

SUP上でのヨガを楽しむ親子ら

SUP上でのヨガを楽しむ親子 SUP上でのヨガを楽しむ親子ら

 【小山】思川の魅力を知ってもらおうと3日間にわたって市が主催する社会実験イベント「思川ウォーターパークデイ2021」が7日、思川の観晃橋上流で始まった。事前予約した市内在住の児童とその家族がスタンドアップパドルボード(SUP)の体験を行った。

 社会実験は思川のにぎわいづくりや児童らの思い出づくり、河川学習の場の提供が目的で、栃木市でまちづくり事業などに取り組む合同会社「ワクワークス」が企画運営を担当。SUPに乗った川下りやSUP上での親子ヨガ、水難事故の予防と対策を体験できるプログラムなどを9日までの3日間で予定している。

 初日の午前には約10人が親子ヨガを楽しんだ。家族4人で参加した主婦石川(いしかわ)さやかさん(38)は「私自身がやってみたかったことと、子どもの夏休み思い出づくりのために参加した。川の心地よい音が聞こえ、気持ちよかった」と話した。長女の小学4年美衣(みい)さん(9)は「鳥の声が聞こえて気持ちよかった。思っていたよりも簡単で面白かった」とほほ笑んだ。