宇都宮地方気象台は7日午前6時15分、「台風第10号に関する栃木県気象情報」を発表した。台風10号は8日午前中に栃木県に最も接近するとして、注意を呼び掛けている。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、台風10号は7日午前3時現在、日本の南を時速約30キロで東北東に進んでいる。今後、日本の南を発達しながら北東へ進み、8日午前中に栃木県に最も接近する見込み。

 県内では台風が接近する前から雨が降り始め、台風の進路や発達の程度によっては8日にかけて激しい雨が降り、警報級の大雨となるおそれがある。

 気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、強風や落雷、竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼び掛けている。