県消防防災課は5日、熱中症の疑いで4日に搬送された宇都宮市、女性(86)が重症だったと発表した。

 同課や宇都宮市消防局によると、同日午後5時ごろ、自宅の庭で倒れているのを内縁の夫が発見し、119番した。女性は発見される数時間前から草むしりをしていたという。搬送時に意識障害などがあり、40・3度の発熱があった。

 5日は午後4時時点で、計14人が熱中症の疑いで搬送され、死亡または重症者はいなかった。