優勝した栃木スーパーガールズ=5日正午、松山市の坊ちゃんスタジアム(チーム提供)

 女子学童野球の全国大会「NPBガールズトーナメント2021」は5日、松山市の坊ちゃんスタジアムで決勝を行い、本県選抜の「栃木スーパーガールズ」が京都ガールズを延長八回タイブレークの末に6-5で下し、初優勝を飾った。

 栃木は二回に2点を先制。六回に逆転を許したが、その裏に追い付き3-3のまま七回を終了した。延長タイブレークに突入した八回は先攻の京都に2点を奪われたが、その裏に適時打とスクイズで同点。さらに2死三塁から藤岡学童の福地留奈(ふくちるな)(栃木市三鴨小)が左前適時打を放ち、逆転サヨナラ勝ちで出場39チームの頂点に立った。