【日光】「世界遺産シリーズ」と銘打った長距離マラソン大会「日光100kmウルトラマラソン2017」が7月2日、今市運動公園を発着点に初開催される。国内外のランナー2525人が二社一寺や景勝地を疾走する。

 「『日光をランナーの聖地』とする実行委員会」が主催し初めて開く。山梨県の「チャレンジ富士五湖」、石川、岐阜両県の「白山白川郷」など著名3大会と並んで「世界遺産シリーズ」に加えられた。

 日光大会は二社一寺周辺や奥日光、鬼怒川温泉を巡る100キロと、奥日光を除いた62・195キロの2コース。本県を含む45都道府県と海外から、10代~70代の男性2107人、女性418人がエントリーした。

 号砲は100キロが午前4時半、62・195キロは同6時。ランナーは交通ルールを守って走るが、スタート直後の約3キロは同4時~6時半の間、断続的に交通規制される。ゴールは早くて同11時すぎの見込みだ。