東京五輪バスケットボール女子の4日の準々決勝で、劇的な逆転勝利で初の4強入りを決めた日本。残り15.2秒で起死回生の3点シュートを決めたのは白鴎大出身の林咲希(はやしさき)選手(26)=ENEOS=だった。大学時代の恩師や後輩はその活躍を称賛、悲願のメダル獲得にも期待を寄せた。

 「あの場面で打つだけでなく、決めてしまうんだからすごい」。同大で4年間指導した佐藤智信(さとうとしのぶ)監督(54)はまな弟子にうなった。