JR小山駅東口に完成した白鴎大の本キャンパス

 【小山】白鴎大がJR小山駅東口の駅東通り2丁目に増築していた新棟が完成し、11日、内覧会で地元関係者に披露された。大学本部を大行寺から移転して、新たな「本キャンパス」として使用。9月からは経営学部も移転し、既存の法学部と合わせて約3千人の学生が学ぶ場となる。大行寺の教育学部は「大行寺キャンパス」として再編する。

 学校法人創立100周年記念事業の一環として2016年から整備していた。新棟は8階建ての「南館」と体育館が入る「アリーナ館」の2棟で、既存の11階建て本館、7階建て東館と連結している。総工費は約75億円。