総務省は3日、2021年度の地方交付税の自治体への配分額を発表した。本県の普通交付税決定額は、県分が前年度比3・6%増の1324億800万円、市町分は6・6%増の776億800万円でいずれも3年連続の増加。新型コロナウイルス禍による景気低迷で税収が下がる中、地方行政を支えるため交付額が増えたとみられる。芳賀町は8年ぶりに不交付団体から交付団体に転じた。