茶摘みを体験する馬頭高生ら

 【那珂川】馬頭高普通科の1年生約50人が11日、矢又の大金茶園で茶摘みを体験した。

 地方創生を担う人材育成を目指す同校の地域学習「那珂川学」の一環。茶園は烏山製茶工場(那須烏山市大桶(おおけ))が管理し、「やぶきた」を和紅茶用に栽培している。

 厳しい暑さの中、生徒らは山あいの段々畑で二番茶の収穫作業に挑戦。同工場の清水敬一(しみずけいいち)代表(76)のアドバイスを受けた後、汗だくになりながら緑色の茶葉を手で摘んだ。