12日に地元デビューを迎える養成所時代の小池(手前)

小池千啓

12日に地元デビューを迎える養成所時代の小池(手前) 小池千啓

 競輪選手として5月にプロデビューした宇都宮市出身の小池千啓(こいけちあき)(23)が12~14日、宇都宮競輪場で開催される「ミッドナイト競輪オッズパーク杯」に初出場する。ペダルをこぎ続けて8年でプロとなり、迎える初めての地元レース。「やってやるぞという気持ち。地元だけに優勝を狙っていく」と活躍を誓った。

 競技を始めたのは作新学院高入学後。中学時代はキックボクシングに励んでいたが、「もう蹴られたくない」という動機でふらっと見学に訪れたのが自転車競技部だった。そこで初めて目にした想像を超えたスピード感。「かっこいい」。すぐさま魅力にひかれて入部を決めた。