佐藤さんと「校庭の青梅シロップ」

ウメの実を収穫する上三川中の生徒

販売されている「校庭の青梅シロップ」

佐藤さんと「校庭の青梅シロップ」 ウメの実を収穫する上三川中の生徒 販売されている「校庭の青梅シロップ」

 【上三川】上三川中の校庭のウメの実を使った「校庭の青梅シロップ」が、しらさぎ1丁目のむかしなつかし館など町内9店で販売されている。同校の学校支援コーディネーター佐藤広子(さとうひろこ)さん(54)が教育活動資金づくりのため企画し、地域の協力を得て商品化した。生徒もシロップ作りを手伝った文字通りの「上中(かみちゅう)産」だ。

 「校庭の青梅シロップ」は内容量200グラムの瓶詰め。ラベルには商品名と共に同校の校章、「未熟だけれど純粋な甘さ」のキャッチコピーが印刷されている。

 校内に10本あるウメの木からの実の収穫は、佐藤さんの募集に応じた同校の1~3年生24人が担当。ボランティアグループの女性らと共に、実を洗う作業や漬け込みにも参加した。シロップの製造は上三川農産物加工所「ゆうがお」が手掛けた。