須賀川小児童、英語でも句を披露 大田原で「黒羽芭蕉の里全国俳句大会」

 【大田原】第28回黒羽芭蕉の里全国俳句大会(同実行委員会など主催)が25日、黒羽向町のホテル花月で開かれ、約250人が参加した。当日投句する「席題の部」には214句が投句され、各賞が選定された。

 席題の部は「蛍(ほたる)」「蟹(かに)」「老鴬(ろうおう)」の3題。参加者は2時間以内に一句ひねり、会場の投句箱に投じていた。黒田杏子(くろだももこ)さん(「藍生(あおい)」主宰)ら5人の選者が選考。県知事賞は深谷泰子(ふかやたいこ)さん(小山市)の「父の背の骨の固さや蛍の夜」が選ばれた。

 開会式では津久井富雄(つくいとみお)市長も自作の「紫陽花(あじさい)が茜(あかね)増します初恋か」を披露。須賀川小英語部の6年生7人は創作した俳句を日本語と英語で口上した。