スティックバルーンを手に水沼選手を応援する父敏明さん(前列右)や母典子さん(同左)ら=30日午前、真岡市台町

 東京五輪の競泳男子100メートルバタフライに出場した真岡市出身の水沼尚輝(みずぬまなおき)選手(24)を「応援する会」は30日、準決勝に臨んだ水沼選手を同市台町の結婚式場でテレビ観戦し見守った。16人中10位で惜しくも決勝進出を逃したが、来場した地元の関係者らは「真岡の誇り」「感動を与えてくれた」と健闘をたたえた。

 水沼選手の父敏明(としあき)さん(52)や母典子(のりこ)さん(51)、地元自治会などでつくる応援する会のメンバーら約50人が参加。マスクやフェースシールドを着けた上で、声を出さずにスティックバルーンをたたくなどしてエールを送った。