宇都宮地方気象台は31日午前5時40分、「大雨と雷及び降ひょうに関する栃木県気象情報」を発表した。県内では、31日昼過ぎから夜の始めごろにかけて局地的に激しい雨が降る見込みで、大雨となるところがあるという。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要で、夜遅くにかけては、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意が必要としている。

 気象台によると、県内では湿った空気や日中の気温上昇、動きの遅い上空の寒気の影響で、大気の状態が非常に不安定となっていて、昼過ぎから夜の始めごろにかけて、局地的に1時間に40ミリの激しい雨が降る見込みという。

 31日に予想される1時間降水量は、多いところで40ミリ。1日午前6時までの24時間に予想される降水量は、多いところで80ミリの見込み。