宮まつりポスター、江川君(緑が丘小)の作品に

 【宇都宮】ふるさと宮まつり開催委員会は21日までに、8月5、6の両日に大通りで開かれる「第42回ふるさと宮まつり」のポスターを作製した。同委員会が公募した原画の審査を行い、緑が丘小4年江川陽彩(えがわひいろ)君(9)の作品を採用した。

 ポスター原画の公募には市内から206点の応募があり、同委員会メンバーや宇都宮美術館の学芸員などが審査に当たった。

 江川君の作品は二荒山神社の鳥居を背景に大勢の観衆の中、みこしを担ぐ光景を描いた。審査した同美術館の橋本優子(はしもとゆうこ)主任学芸員は「高学年にはない新鮮な勢いを保っていて群衆をうまくまとめている。個々の人物の描き分け、祭りにおける役割の表現などに評価が集まった」としている。