小山北桜高と連携強化へ 小山市、事業報告会で意見交換

 【小山】個性豊かな地域社会の形成を目的に2016年6月に連携協定を結んだ市と小山北桜高との事業報告会が21日、市役所で開かれ、本年度の取組事業計画について意見を交わした。

 初めて開催した報告会には関係者ら約15人が出席。前年度の実績として、市の地域資源を生かした商品開発や桜の里親制度推進に伴う思川桜苗木の維持管理、大沼におけるヒガンバナ植栽ボランティアなど前年度に取り組んだ連携事業が報告された。

 続いて9月に予定する新郷土料理講習会や災害時の避難所設営などの本年度計画を確認した。同講習会では同校家庭クラブの生徒がダチョウ肉や桑、エゴマなど地域食材を使ったレシピ料理を紹介する。