恒例の「ほたるまつり」開催 中学生が成果発表 上三川

 【上三川】町内の有志でつくる「ほたるの会」(阿部正幸(あべまさゆき)会長)主催の「第11回ほたるまつり」がこのほど、上郷の磯川緑地公園ヒゲ沼周辺で開かれ、多くの町民らがゲンジボタル観賞を楽しんだ。

 ホタルを定着させようと、同公園では11年前から遊歩道や水路の整備が行われており、本郷中生徒も協力し、除草やゲンジボタルの幼虫の放流にも取り組んでいる。

 開会式には同会メンバーや森田良司(もりたりょうじ)教育長、地元住民らが参加し、ホタルの幼虫の飼育や観察を行っている同校ホタル会の生徒が生態などについて発表。夜になりホタルが飛び始めると、親子連れなどが淡い光に見入っていた。