茂木中の生徒ら下草刈りに汗 統合中で初実施 茂木

 【茂木】茂木中の生徒らによるボランティア活動「ふるさとの森下草刈り」がこのほど、町内4カ所で行われた。

 下草刈りは、自然保護活動を通して地域の一員としての自覚を高めるのが目的で、4月に旧逆川中と旧中川中が統合された新生茂木中では初の実施となった。

 全校生徒296人と保護者、町内の環境保護ボランティアらは4班に分かれ、「茂中(もちゅう)の森」と呼ばれる城山公園の南斜面のほか、須藤地区の千本城跡、空き校舎となった両校に集合。城山公園では約300人の参加者が鎌や草刈り機を手に、強い日差しの下で約1時間にわたり草刈り作業に汗を流した。