自民会派入り後、栃木県内で初報告会 那須塩原で渡辺美知太郎氏

 渡辺美知太郎(わたなべみちたろう)参院議員の国政報告会が17日、那須塩原市内で行われた。昨年10月、無所属で自民党会派入りして以来、県内初となる報告会で、改選を迎える2019年の参院選に向けアピールの場となった。

 渡辺氏は佐藤勉(さとうつとむ)衆院議員が会長を務める新派閥「天元会」に参加する。報告会で佐藤氏は「(渡辺氏は前回の参院選で)自民党の全国比例で出たわけではない。一刻も早く自民党所属の議員と名乗ってもらうには2年後の選挙で頑張るしかない。この地でいかに票が出るかが大切」と奮起を促した。

 渡辺氏は「与党の若手議員は同志を集め、どんどん法律を作っていることに衝撃を受けた」と報告。「人口が減る中、20、30年後、今の日本のままでいられるか。危機感を持ち、先人の造ってきた日本を引き継いでいく。役に立てるよう努力する」と訴えた。