細尾ドームリンク

 日光市は26日、来年の「いちご一会とちぎ国体」で会場となる施設をはじめとした市有施設を対象に、命名権を得られるネーミングライツ事業者の募集を始めたと発表した。

 市がネーミングライツ事業を行うのは初めて。公共施設の適切な管理・運営のための財源確保と、地域活性化を狙う。

 対象となる国体会場は、アイスホッケーの「細尾ドームリンク」(細尾町)、ホッケーの「ホッケー場」(薄井沢)、ボクシングの「大沢体育館」(大沢町)、軟式野球の「日光運動公園野球場」(所野)の4カ所。9月24日まで募集する。

 市資産経営課は「大会時に会場名としてアナウンスでき、メディアへの露出が期待できる」としている。

 このほか市庁舎や学校、歴史的建造物を除いた市有施設でも募集する。契約期間は原則3年以上。1施設当たり年額50万円以上の希望料金を提示する。

 (問)同課0288・21・5132。