日本が得点し、盛り上がる狐塚選手の家族=25日午後0時40分、日光市内

スマートフォンを使って自宅で観戦する青木さん=25日午後1時、日光市内

日本が得点し、盛り上がる狐塚選手の家族=25日午後0時40分、日光市内 スマートフォンを使って自宅で観戦する青木さん=25日午後1時、日光市内

 東京五輪ホッケー女子1次リーグ初戦の中国戦が行われた25日、日光市内では同市出身の狐塚美樹(こづかみき)選手(25)=大沢中-今市高出身=の家族や関係者らが、インターネット中継をそれぞれ自宅で観戦し、五輪の初舞台を駆け巡った狐塚選手を見守った。

 「美樹はこれまでの人生を本当にホッケーに懸けてきた」。母亜紀子(あきこ)さん(50)はしみじみと語り、観戦に臨んだ。自宅のテレビにネット中継をつなぎ、家族で見入った。祖父正廣(まさひろ)さん(72)と祖母イクさん(71)は手作りの応援うちわを用意。狐塚選手が映るたび「よし、みーちゃん」と威勢良く声を上げた。